10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2018-05-29 平成30年第5回定例会(第1号 5月29日)

本日まで樹海ライン周辺で3件の遭難が発生しておりますが、無事発見救助に至っており、引き続き関係機関と協力しながら事故防止に努めてまいります。  また、去る15日には、警察、消防、地元猟友会などが一堂に会して実施した山岳遭難救助訓練において、熊との遭遇を想定した対応を確認しており、今後も青森、岩手両県の隣接自治体とも連携しながら、広く注意喚起を行ってまいります。  

鹿角市議会 2017-02-15 平成29年第1回定例会(第5号 2月15日)

ここで、休憩しまして、今の、例えば、山菜の宝庫であると、さっき説明しましたけれども、これは要するに、平成26年、平成27年、八幡平を除いて田代地区の今熊が現れたところと、それから樹海ライン小坂では、タケノコが30トンぐらいとれていますよね。これは最低のトン数だと思います。買い取りに来ている人方が3カ所ぐらいにいて、1人で大体25キロから30キロくらいとります。

鹿角市議会 2003-03-13 平成15年第1回定例会(第4号 3月13日)

樹海ライン笹森展望所。すばらしい原生林が生い茂っております。鹿角から最も近い場所で見られる原生林であります。十和田湖も見えますが、残念なことに防雪さくがやや目ざわりでありましたが。  十和田八幡平はもとよりですが、鹿角盆地そのものが適度な広さであり、桃源郷のような地域であります。北緯42度ライン。太平洋で朝日を眺め、内陸で星を眺め、鹿角で温泉に入り、日本海で夕日を眺める。

鹿角市議会 2002-06-19 平成14年第3回定例会(第3号 6月19日)

また、現在は樹海ライン整備が進み、小坂大館間は22キロメートルであります。鹿角に来るのも大館に行くのもそれほどの違いではありません。大館市は、鹿角市よりも人口が多く、工場数も多く、比較的に豊かであります。大館市では、鹿角市も小坂もいずれ大館市に来るのが当たり前と考えている方が多いようでございます。  

鹿角市議会 2000-09-12 平成12年第5回定例会(第3号 9月12日)

次に、主要道路愛称についてでありますが、本市においては主要地方道西根八幡平線アスピーテライン花輪商店街ハミングロード、また主要地方道大館十和田湖線樹海ライン、秋田短絡路線である国道 285号、 103号を秋田浪漫街道とネーミングしており、県内はもとより県外からの観光客にも愛称で親しまれております。

鹿角市議会 1998-09-16 平成10年第6回定例会(第3号 9月16日)

私は、新聞記者時代に町の職員がプラカードを手にサンドイッチマンのような格好をして県道樹海ライン沿い観光客を誘致していた姿を取材した経験があります。そのときに、鹿角市内観光に携わるある方が「ちんどん屋のようで恥ずかしいものだ」と言ったことを忘れません。さて、数年たってどうでしょう。芝居小屋を育てようというもくろみの種は大きく実をつけ、押しも押されもせぬ観光スポットとなりました。  

鹿角市議会 1997-02-24 平成 9年第1回定例会(第2号 2月24日)

また、その延伸として十和田インターから県道雪沢瀬田石線に接続し、樹海ライン大館ドームへの短絡線として考えられないかお尋ねいたします。そのことにより、十和田インターの本来あるべき活用が図れることとなるとともに、インター周辺の開発も促進されると考えられます。  さらに、二本柳、草木地域活性化を図るために、不老倉から市内への農道の整備などが考えられないのかあわせてお尋ねいたします。  

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